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スーパーコンテナーでPDFを表示する(複数ページ)

Q. 複数のページで構成されるPDFをWebビューア(スーパーコンテナー)で表示することはできますか?

はい、できます。スーパーコンテナーでこれを実現するには、2種類の方法があります。

方法1

この方法は、スーパーコンテナーがMac上で「スタンドアローン」モードで起動している必要があります。このモードでは、スーパーコンテナーは自動的に最初のページをレンダリングしてイメージを作ります。他のページのプレビューを見る場合は、URLにページ指定のパラメタ “page” を使用すればいいだけです。

http://localhost:8020/SuperContainer/Files/multi/page/PDF?page=1
http://localhost:8020/SuperContainer/Files/multi/page/PDF?page=4

PDFページ指定表示

PDFページ番号を指定して表示の例

方法2

この方法は、ユーザのマシンのシステムに入っているブラウザがPDFファイルをレンダリングできる必要があります。Macでは、この機能は標準で入っていますが、WindowsではIEあるいは相当するものにAdobeAcrobatのプラグインをインストールすることでこれを実現できます。WebビューアでWebビューアでPDFファイルを表示するには次のURLを指定します。

http://localhost:8020/SuperContainer/RawData/multi/page/PDF

RawDataというキーワードを使用すると、スーパーコンテナーはファイルを表示する際にJavaアプレットやHTMLで表示するのではなく、保存されているファイルをそのまま返します。ブラウザがPDFをレンダリングすることができれば、ユーザがWebビューア内で直接操作することができるようになります。この方法は、Webビューアに完全なPDFファイルを読み込みする方法ですが、最初の方法であれば単体ページのプレビューのみを読み込みするだけ、という違いがあります。

"RawData"を指定して、PDFファイルを直接表示 IWPでもダブルクリックでダウンロードが有効

Webビューアを広がると直接操作可能 IWPではブラウザで別に開けば機能する

DEMO::デモサイトで確認できます

デモサイトでは、インスタントWebで見る、PCからFileMaker Proで開く、iPad / iPhoneからFileMaker Goで開くなど、いろいろとご体験いただけます。

1. インスタントWebで確認する
2. FileMaker Pro / FileMaker Goで確認する
「共有ファイルを開く」でホストに“fmgateway.jp”を指定、ファイルは“SuperContainer Example”を選択して開く

注:いずれも、ゲストでログインしてください。
レコードの7件目に移動すると、PDFのサンプルがあります。あるいは、任意にレコードを新規作成し、PDFファイルなどアップロードして、ご体験ください。

各接続で、上記の動作を確認するには次の操作をしてみてください。

PDFページ番号を「前へ」「次へ」ボタンで切り換える
Webビューアでダブルクリックすると手元にダウンロードされる
ボタン[FilesとRawDataを切り換える]をクリックするとPDFの表示方法が切り替わる
ボタン[ブラウザで開]でWebビューアのURLをブラウザで表示する

参考URL

FileMaker™は、FileMaker GoというiPhone/iPadで稼働するアプリケーションがあらたに登場し、ますます可搬性のあるデータベースを作る事ができる製品となりました。

ファイルメーカー株式会社の製品情報サイト
FileMaker Go for iPhone
FileMaker Go for iPad
FileMaker製品

Posted at 2011年1月19日 01:27

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