スーパーコンテナー
FileMakerの「Webビューア機能」を使って書類やデジタルファイルの管理を効率よく行うためのツール
『スーパーコンテナー』は、FileMakerデータベースで、書類やデジタルファイルの一元管理を効率良く行うためのサーバー製品です。
FileMakerのオブジェクトフィールドへ書類やデジタルファイルを保存する代わりに、Webビューアの機能を使って管理を行います。
サーバー上で動作するアプリケーションであり、プラグインではありません。
『スーパーコンテナー』は、2006年のデベロッパカンファレンス(年に一度U.S.で開催される開 発者会議)の基調講演でデモに使われました。その後、管理用のプラグインや、たくさんの新しい機能等が追加されています。
そして、単純なインストールとセット アップのプロセス、稼働開始はダブルクリックするだけです。

サーバー上で動作するアプリケーション
『スーパーコンテナー』は、FileMakerクライアント(FileMaker Pro, FileMaker Pro Advencedなど)のWebビューア機能、あるいはWebブラウザ経由、FileMakerのインスタントWeb機能を利用します(Webビューア機能はFileMaker Pro, Pro Advancedのバージョン 8.5以降が必要です)。アップロード、ダウンロード、表示、リサイズ等が可能です。
書類やデジタルファイルは、FileMakerのデータベース上ではなくサーバー上の標準のフォルダに保存されます。
保存場所は、洗練されたフォルダ管理を実現しており、もちろんクロスプラットフォームに対応しています。
動作は非常に高速です。
オブジェクトフィールド利用の弱点を解決
FileMakerの標準のオブジェクトフィールドには、利用方法(埋め込み/参照)に関わらず、次のような弱点があります。
- スピードが遅い
- 埋め込みの場合は、次第にファイルサイズが大きくなり、バックアップの際に扱いにくくなる
- プラットフォームによって、書類やデジタルファイルの保存場所のパスの扱い方が異なる
- ブラウザからアップロードできない
- ドライブを共有することができない
『スーパーコンテナー』は、これらの問題をすべて解決してくれます。
スキャンしたイメージやデジタル写真、PDF、書類、その他のあらゆるドキュメントやファイルの保管に最適なソリューションと言えるでしょう。
さらに詳しい情報は「標準のオブジェクトフィールドよりSuperContainerが優れている点」比較表をご覧下さい。
動作の仕組み
『スーパーコンテナー』は、Javaサーブレットで開発されました。イメージやファイルをWebサーバーからアップロード、表示、ダウンロードさせることが可能です。FileMakerでWebビューアというレイアウトオブジェクトを利用することにより、FileMakerのレイアウトやWeb公開エンジン(WPE)に、オブジェクトフィールドと同じような見た目や動きを与えることができます。
インストールはこれ以上無いくらい簡単です。ダウンロードしてダブルクリックするだけで、SuperContainerサーバーは稼働します。
その他の『スーパーコンテナー』情報はこちら
スーパーコンテナー の価格
ワークグループライセンス ¥22,500(税込)
単体の企業、学校などの組織で、10ユーザまでの使用であれば、無制限に利用できます。10名以上のユーザの組織、あるいはFileMaker Server AdvancedによるWeb公開ではご利用いただけません。その場合は別途エンタープライズライセンスをお買い求めください。
エンタープライズライセンス ¥75,500(税込)
単体の企業、学校などの組織で、ユーザの数に関係なく無制限に利用できます。また、FileMaker Serverを使ったWeb公開や、FileMaker Server上でスケジュールされたスクリプトで使用することもできます。ライセンスを保持している組織外で使用することはできません。
ソリューションバンドルライセンス ¥210,000(税込)
1デベロッパ(開発者)が1つのソリューションに関して、企業、学校などの組織の各ユーザ数に関係なく無制限に配布することができます。このライセンスは、FileMaker ServerとWeb公開エンジンの組み合わせで使用できます。この製品は、ライセンスを保持している開発者がソリューションにバンドルして配布されても、法的に問題ありません。ブラグインについては、ブラグインの設定ダイアログでユーザが設定することはできませんので、開発者が設定をしたものをご利用いただくことになります。このライセンスには開発者や配布先へのサポートは含まれません。
スーパーコンテナーの動作環境
Mac(Intel, PPC)とWindows
※FileMaker Serverは必要ではありません。




